就職したら同期のほとんどが大学生しかいない男子高校生の話
初めまして!銀狐です!
僕は実はつい最近卒業したとあるきりたんぽ県の男子高校生です。
そんな僕は進学もせずにちょっと興味があった情報系の会社に内定を頂きました。
そこまではいいんです。
そう、ここまでは。
会社から何の連絡も来ない。
何も。
説明で「オンラインミーティングとか研修があるので!」と言われたのはいいものの何も連絡がなくて内心
「本当に研修あるの?え?内定した?入社式の案内すら
来てないの本当に大丈夫?」
と疑ってしまうほど。
そんな悩みを抱えて今日もブログをちょっと書くのでした。
それでも一応スーツかったんですよ。高校の先生にいたなと思うと同時に、めっちゃ老けて見えないか?って自分が若く見えないのが複雑な乙女心。
そしてここからが本題。
オンラインミーティング(前回)の時に自己紹介したんですよ。
周りに大学生しかいない。自分が浮きまくってしょうがない。
確かにIT系の会社に就職はしたがここまで高校生がいないものかとぶっちゃけ驚いてしまった。
こんな人間がついていけるか不安がりながらもなんの資格取得しようかなぁとこの春休みを過ごしております。
同類がいたらどんな状況かコメントで教えてほしいです!
それではまた別の話題でお会いしましょう!
遊戯王のデッキ、闇堕ちテーマを組んでしまいがち説
皆さん初めまして!銀狐でございます。
最近遊戯王マスターデュエルにドが付くほどはまっています。
皆が好きなテーマは何ですか?ぜひぜひコメントで教えてくださいね!
僕は『シャドール』テーマが好きです。と、いうか一応TCGからやってて純構築でデッキを持っているんですよ。
ストラクチャーデッキであったやつから始めたんですよね。
↓
元カレは氷結界のストラクチャーデッキを買って一緒に対戦していました。
今思えば、マスタールールなんて存在を知らずにお互いに制限しなかった氷結界Sモンスターのぶっ壊れようと来たらありゃしないと思う始末です。
↓
そろそろルール改訂の時期ですね……。
勇者シリーズやエルドリッチなど、マスターデュエルなどの影響でちょっとした環境が変わってきそうですね!
個人的にはバージェストマとエルドリッチのエッチトラップとか、メスガキ粉砕機とかヌメロンとエルドリッチバージェストマのヌメヌメエッチトラップとか、この世の中にはえげつない名称の持ち主がたくさんいるので他人のデッキ名を聴いたり見たりするのは好きなんですよね。
個人的にはトリシューラは許しません。
最後になりますが銀狐はマスターデュエルでは召喚シャドールと破戒ヌメロン、ホープの3つを使ってます。
皆のランクマデッキを教えてください!
そのテーマについて語ってみたいものです!
それではまた~!
アンサンブルコンテストで大切にしたいこと 2
皆さんお久しぶりです!
さて前回は音楽の表現面のお話が多かったかなと思います。
今回は技術面で大切にしていきたいことを書いていきたいなぁなんて思ってます。
なんてたってシーズンはもう本番前ですから!
さてさて本編に行きましょう!
1.ブレスを合わせる
ブレスを合わせるって言ったって何をどうしろってんだいって言うのが本音ですよね。息の速さを合わせることに重きを置いてみましょう!
音楽の速さに合わせることを意識してみてください。
それだけで音楽に表情がつけやすくなります。
2.表現記号を最大限に表現する
これはもう使わない手は無い、と言いたいです!ぶっちゃけこれらがどうできるかなんだと思うんです。
良い結果は1日で成らず、と言うことで地道な練習が一番なのかもしれませんね……
アンサンブルコンテストで大切にしたいこと 1
皆さんこんにちは!
この記事に目を付けたあなた!吹奏楽経験者または部員ですね!?
えっ、ちがう?
まぁまあ見てってくださいよ!
この記事はアンサンブルをするにあたって気を付けたいことだったり指導するうえでどんなことに気を付ければいいかを書いていきます!
ただし!個人によって向き不向きがあるのでそこは部員や奏者と相談ですよ!
1.音楽の世界観をすり合わせてみる
これは個人的に一番大切なんじゃないかな~と思いながら指導や演奏してます。
例えばGrandioso(グランディオーソ)と言う発想記号があります。
この意味は「荘厳に、堂々とした」と意味になります。
一概に「堂々とした感じで!」と言って考えるものは同じでしょうか?
堂々としたもので思い浮かんだらぜひコメントに書いてください!
ちなみに僕はどこかの国の兵隊たちが凱旋をしているところが思い浮かびます。
この段階でもう皆さんと違うんじゃないですかね。
てな感じで、一つの意味、言葉でも発想するされるものが違うので、曲における世界観をすり合わせるのは非常に大事だと僕は思います。
世界観を合わせるために物語を作ってみるなんてのも一つの手だといえますね!
2.達成できる目標をその都度決めていく
アンコンだけではなく、コンクールでも使える考え方です。
やる気がなければ継続は難しいことは皆さんも知ってるのではないでしょうか。
例えば、テストで50点くらいのときに、「90点取ってきてね」なんて親に言われても苦手強教科だったら尚更やる気も何もかも失せますよね。
そうではなく、目標を55点や60点など、少しづつ成長が見込めるものがあれば、そこに向かって少しのやる気が生み出せるんです。
練習における計画の中で、~までにCまで完成させる、大きな目標は全国大会出場!
などなど、頑張れるような目標を作ってみましょう!
次の記事では演奏面での大切にしたいことを書いていきます。
聴きたいことや質問があったら気軽にお聞きくださいね!
好きなアンサンブルの楽譜のリンクも置いておくので見てみてほしいです!
■
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」
ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?
ネットネームのイニシャルがA.G.でAgだし狐も好きだし……そうだ、ぎんぎつねにあやかろう!ってのが由来です。
はてなブログを始めたきっかけは?
好きな世界をみんなと共有したいから!
自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?
江國香織さんの作品を紹介した「最近、人生のボートに乗れてない件について。」
ブログを書きたくなるのはどんなとき?
時間があって紹介したいものやことがあるとき!
下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?
ない!
自分の記事を読み返すことはある?
あんまりない!だって昨日書き始めたから!
好きなはてなブロガーは?
これから探していきます!
はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?
これから好きなことや気になることを発信していきたいです!みんなも目に止まったらよろしくね!
10年前は何してた?
柄にもなく運動とかしてた。柔道とかやってみたかったお年頃。
この10年を一言でまとめると?
恋人とか別れて寂しかったり、いろんな出会いがあったりまさに「事実は小説より奇なり」って感じでした!
最近、人生のボートに乗れてない件。
一番最初に紹介するのは
「江國香織作:神様のボート」です。
江國香織と言えば、最近では高校生の教科書に「デューク」が載っていて、そこから出会ったのが記憶に残っています。
皆さんの中にも、教科書や参考書に書いてあった作者から「これ、面白そう」なんてなった経験あったんじゃないでしょうか?
この「神様のボート」という作品、江國ワールドが大きく発せられた小説となっているんです。
江國香織といえば、人物の心情描写や背景描写がうまい作家だと僕は思っていて、この表現が如何せんなく発揮されている、そんな作品なんです。
夫を探しながら街を転々とする母娘。そんな夫を探す術は──。人々とのかかわりとは?一番大切なものとは何なのか?
そんなことを考えさせられる深い作品となっています。「骨までとけるような恋をした」なんて言ってみたいもんです。
多くは語ってもここではあまりネタバレしたくないのが本心何です!
小説のほかにも、DVD、Blue-rayでも出ているのでぜひぜひ鑑賞ください!